2016/01/18

目覚まし

朝起きてトイレに行き、部屋に帰ってきたところでいやというほど左の親指をドアに挟んだ。 指を挟むなんて何年か振りだったのでぎゃーぎゃー一人で騒いだのだけど、昼過ぎになって爪の根元辺りが青くなってきた。血豆もできてるし。。。 全く、、、普段気を付けてるつもりだったんだけどなぁ。 おかげでお茶かコーヒーを飲む前に目が覚めましたよ。

2016/01/13

フラフラと

いつの間にかまたサボってしまっていたけどまた再開:)



といっても、まだちょっと撮った写真を載せる程度ですけど(笑
暖冬だと思っていたらここ数日からちゃんと寒くなってきました。
4, 5日前はもう本当に春なのって位空気が暖かかったのに・・・
でも冬は冬らしく:)


   


2015/08/02

カタルーニャでのコンサート②

先週のTrençaのコンサートの写真を何枚か。

1日目: L'Arboç
メンバーの家がある街で暖かいというか、スペインなので熱い雰囲気の中で演奏できました(笑
携帯のカメラの調子が悪くて映りが悪いのがなんとも・・・
壁画の前で演奏しました。

2日目: Roureda de la Margineda (Andorra)
野外コンサートでした。
川沿いで湿気がすごかった。でも気温が低いので心地良かった。
演奏会を終えて次の日の朝、ホテルのフロントに置いてあった新聞の1面にコンサートの事が書かれているのを見つけた(笑

3日目: Llesui
Llesui という小さな村の小さな教会でのコンサート。
風光明媚なところでした。村のレストランの食事がとってもおいしかった。

4日目: Estany Gento (Vall de Fosca)
ロープウェーに乗ってコンサート会場へ。標高2,141m。今までのコンサートの中で一番標高が高い(笑


コンサート後にロープウェーの時間まで少し周りを散歩したら廃線になった線路を見つけた。でも人を乗せる列車を走らせるには大分細い。物資運搬用に使われていたのかしら。


Arboç以外はピレネーだったのだけど、空気がきれいだし気温も低いし、仕事で行ったわけだけど避暑にもなりました。バルセロナに帰ってくると全然気温が違う!と思ったらこの何日か曇っていて、7月前半のような暑さにはならず割とすごしやすい:)

でも、うだるような暑さの方がビールはおいしく感じるんだよなぁ(笑


2015/07/19

カタルーニャでのコンサート

郊外でのコンサートから写真を何枚か。

at Festival Castell Peralada (ペララーダ音楽フェスティバル)

Peraladaという街の城の中にある教会でのコンサート。床のモザイクもきれいでした。
Ramon Muntaner (https://es.wikipedia.org/wiki/Ram%C3%B3n_Muntaner) の生誕750年ということで、彼の生涯を音楽で追うというコンセプトのプログラムでした。

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at Monestir de Pedralbes (ペドラルベス修道院の回廊コンサート)

ペドラルベス修道院 (http://monestirpedralbes.bcn.cat/) の回廊にステージを作ってのコンサートでした。このところの熱波の影響で暑くて暑くて(笑 汗ぐっしょりになって演奏しました。
こちらは14世紀のイタリア音楽、特にフィレンツェに関係のあるものを中心にしたプログラム。プログラムに並んだ作曲家がAndrea da Firenze, Lorenzo da Firenze, ○×△ da Firenze, XYZ da Firenze,,, etc... と da Firenze だらけでした(笑

今週はピレネーでのコンサート。涼しいといいなぁ(笑


2015/07/07

コンサート終了

7月1日のコンサート argentum が無事終了しました。ご来場下さった皆様、ご興味を持っていただいた方々、ありがとうございました。


毎回チラシにはパッと見ではわからないような意味を隠しておいて、公演中にそれがはっきりと、又は漠然と把握できるように解説でお話をするのですが、今回は演奏会が「終わってから」チラシを持って帰ってらしたお客様がいらしたそうで、ちょっとした遊びを仕込んでおいた甲斐がありました:)



コンサートの次の次の日には成田からバルセロナに、ただいま絶賛時差ボケ中です。前回の帰国から特にバルセロナに帰ってくると時差ボケが激しく出るように・・・
去年まではそうでもなかったので辛さが分からなかったのですが、これはきついですねぇ。

さて、次回は何をテーマにしましょうか。思案の為所です:)

2015/07/01

コンサートのお知らせ: argentum ~中世末期の南フランスと北イタリア~

---------- コンサートは無事終了いたしました。ご来場下さったみなさま、ご興味を持っていただいた方々、ありがとうございました。----------

2015年7月1日に近江楽堂にて中世音楽のコンサートを行います。今回はアントネッロ・デ・カゼルタとフィリポクトゥス・デ・カゼルタを取り上げます。詳細は以下の通りです。


argentum ~中世末期の南フランスと北イタリア~
『Anthonello de Caserta と Philipoctus de Caserta 中世末期を代表する2 人の作曲家』

アントネッロ・デ・カゼルタ と フィリポクトゥス・デ・カゼルタ は14世紀末から15世紀初頭に掛けて活躍した作曲家だ。フィリポクトゥスは主に南フランス・アヴィニョンで、アントネッロは主にミラノを中心とする北イタリアで活動した。フランスとイタリアという分類の仕方は、現代の私たちにこの2人の作品がその音楽スタイルにおいて両極にあるもののように感じさせる。しかしこの2人の作曲家の作品は、もちろんそれぞれの個性を保ちつつ、共にアルス・スブティリオルと呼ばれるスタイルによって書かれ、そこには確かに共通する響きがある。本公演はイタリアやフランスといったときに今日の我々が想像する国境線による余りにも大枠的な、しかしよく信じられている分類が、実のところ簡単に乗り越えられてきた一例を示すだろう。

曲目
Anthonello de Caserta: Tres nouble dame souverayne
アントネッロ・デ・カゼルタ: いと高き貴婦人
Philipoctus de Caserta: Espoir, dont tu m'as fayt partir
フィリポクトゥス・デ・カゼルタ: "希望"、お前が私を旅立たせた
Anthonello de Caserta: Amour m'a le cuer mis en tel martire
アントネッロ・デ・カゼルタ: "愛" が私の心を苦悩させる

出演
     歌: 阿部早希子
クラヴィシンバルム: 吉見伊代   
オルガネット: 矢野薫 
リコーダー・音楽監督: 守谷敦     

日時: 2015年7月1日(水) 19:00開演(18:30開場)
会場: 東京オペラシティ3F 近江楽堂
チケット:全自由席 前売 3,500円 当日 4,000円

チケット予約・取り扱い
AM音楽事務所: tel&fax. 04-2953-1459
東京古典楽器センター: tel. 03-3952-5515
e-mail:gandharva.am@gmail.com








2015/06/20

平行5度? NO PROBLEM!!!!!

中世の作曲技法に関して覚え書き程度に書いてみる。

14世紀~15世紀初頭の対位法でも基本的に平行5度・8度は禁止されている。基本的に、といったのは実際の楽曲にはこれらが散見されるからだ。逆に言うとその響きが楽曲においては響きのスパイスになっていたり、何かしらの意味合いを持っていたりする。
でも原則としてはやはり禁止ということになる。

禁止するというのは、どの時代の音楽理論でもそうだけど必ず抜け道が存在するということだ。
中世対位法の場合も楽曲の対位法的構造は平行5度だけどもそれが見えないようになっている、というのは非常に多いというかそれで成り立っているともいえなくもない。